農薬不使用、無添加、手作りの
ほっぺが落ちるほどおいしい焼きいもいかがですか?

紅はるかは、(独)九州沖縄農業研究センターによって、「九州121号」と「春こがね」を交配させ育成された芋で2010年3月に品種登録された新しい品種です。
紅はるかは、外観が優れ、糖度が高く、加熱するとしっとりとした食感で、とても美味しい芋です。

金時芋は加熱するとホクホクした食感とねっとりとした食感の絶妙なバランスが味わえる昔ながらの美味しい芋です。汎用性の高い品種です。

あんのう芋は、鹿児島県南部に位置する種子島の特産として知られるさつま芋です。
表皮が赤く、中身は黄色っぽい色をしているのが特徴。
色水分が多く粘質性で、加熱するとクリームのようにねっとりとした食感を楽しめます。

焼き芋の食べ方
そのままでお召し上がりいただいてもいいですが、
電子レンジで1分～1分30秒温めてお召し上がりいただくと、ホクホク感が増して美味しくお召し上がりいただけます。

さつま芋は栄養満点
エネルギーのもととなる「糖質」を多く含み、エネルギー代謝に必要な「ビタミンB6」、抗酸化作用をもつ「ビタミンC」や「ビタミンE」、食物繊維も多く、美肌にも一目置かれています。
「カリウム」などの栄養素も含んでいるので、むくみが気になる人にもおすすめです。